裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (1)についてお答えします。 令和4年2月議会での小林議員の一般質問でお答えしましたとおり、仙石原新田線の早期全線整備に向けて、整備促進協議会を設立いたしました。市議会の皆様には副会長並びに相談役としてご協力をいただき、感謝をしております。
建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (1)についてお答えします。 令和4年2月議会での小林議員の一般質問でお答えしましたとおり、仙石原新田線の早期全線整備に向けて、整備促進協議会を設立いたしました。市議会の皆様には副会長並びに相談役としてご協力をいただき、感謝をしております。
○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 令和5年度から造成工事に着手する予定です。その後、公園管理部署に移管しまして供用開始に向けて各種設備を整備していきます。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) その設備の内容をお答えください。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 造成に併せて、まずはトイレの検討、こちらを進めてまいります。
○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 防犯灯、道路照明灯とも主管課が一元化しておりますので、いつでも情報交換できるような状態になっております。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) 設置の理由は異なると思いますが、市民にはその違いは関係ないため、やっぱり情報の共有をされてはいかがかとお伺いいたします。再度。 ○議長(中村純也) 建設部長。
松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 私からは、 2番と 3番の再質疑についてお答えをいたします。 この 2年間どのように運営をするかというお話でしたけれども、プロポーザルの段階で、指定管理業務仕様書の特記事項というところに、「施設改修に伴い令和 6年 4月から使用ができなくなります」ということがはっきりと明記されております。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長からお答えを申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 上西郷工業用地整備事業についてですが、この事業は、掛川市の新たな未来を切り開くまちづくりとして、ポストコロナ社会を見据え、官民連携により実施しております。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長からお答えいたします。 ○議長(松本均) 松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 弁財天川の津波遡上対策についてですが、弁財天川の管理者は静岡県となりますが、河口付近は低平地が広がっており、防潮堤完成後も津波遡上による周辺部への浸水被害の影響が懸念されます。
松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) まず掛塚佐鳴台線につきましては、遠州鉄道の都合としましては、乗務員がかなり減ってしまっているという現状があるようです。そこのところも撤退になってしまった一つの要因ということは伺っております。
──┼───┤ │産業経済部長 │二村浩幸 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │産業経済部参与│池谷昌利 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │都市建設部長
出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長 原田陽一 産業経済部長 二村浩幸 産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長
○副議長(内藤法子) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 詳細を把握しておりませんけれども、委員会、そういったところで議論されたかと考えております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) 私は委員会が違うのですけれども、どなたかはっきりと答弁できる方がいればお願いいたします。 ○副議長(内藤法子) 建設部長。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、都市建設部長から答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 緑の基本計画で歴史公園として位置づけされております。公園内に富士山を崇拝する人々が信仰登山を行う際に、宿や食事などの世話をしていたとされる御師の文化を伝えることを想定しております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。
松永都市建設部長。 〔松永努都市建設部長 登壇〕 ◎都市建設部長(松永努) 私からは、 (4)について答弁申し上げます。 道路を覆った雑草や雑木についてですが、掛川市には約 1,600キロメートルの市道があり、全てを掛川市が草刈りを行うことは困難であることから、基本的には市民と行政の協働事業と考え、地先の地権者や自治会に草刈りをお願いしているところです。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) それでは、お答えします。 (1)です。評価の理由は不明ですが、令和4年度分の工事が裾野駅の近接箇所であったためだと推察をしているところであります。 (2)です。今回市長指示を受けて、事業の進め方や手法について洗い出しを行っております。特に単年度の事業費を抑制しながら、施工期間の最適化を検証することが重要となります。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 3回目、(1)で裾野駅周辺のにぎわいという部分でご質問いただきました。現段階で、駅前のにぎわいづくりに関する実例や進捗などはありませんので、そのような会議の中で具体は示されませんでした。
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松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 今市長が回答を申し上げたとおり、下垂木地区まちづくり事業、この事業によりまして桜が丘通り線ですとか、神田一丁田線、それから一色川の改修、さらには、ゆうゆうパークといった多くの事業が行われてきております。これによって居住環境が大幅によくなりまして、土地利用も新たに図られてくると、こういう効果が発揮されているという考えでございます。 以上です。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 千福公文名線の都市計画決定は、昭和55年でありました。平成24年度に都市計画道路の検証を行っており、千福公文名線は再検証の結果、道路網として必要な路線であり、存続となっております。現在は、平松深良線の交差点部から東側を市道1―26号線として平成31年4月19日に供用開始しております。
松永都市建設部長。 ◎都市建設部長(松永努) 予防的な措置をできるだけスピード感を持つということの御質問ですけれども、今年度から市の公式LINEの中に情報受付デスクというものを立ち上げました。
○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) お答えします。 ほかにも信号機のない交差点が数か所ありますが、現状で通行することになっております。改良については、地元要望などがありましたら警察に伝え、協議してまいります。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。